「おやすみスイッチ」とは
足もとから眠活。
おやすみスイッチ
うまく寝つけない。眠りが浅い。次の日に響く。
世の中で抱える「おやすみ」の課題を
足もとから解決したい。
その想いでお届けする
就寝時専用靴下、
『おやすみスイッチ』が
あなたの眠活をサポートします。
よりよいおやすみの
スイッチとは?
「おやすみスイッチ」ここが違う!
3つのスイッチ
足裏をあたためて、
おやすみスイッチオン
AVA血管の集中する足裏を
二層構造の吸湿発熱素材で
温めます(特許出願済)。
それにより、
血行が促進され、
つま先まで温まります。
つま先開放で、
おやすみスイッチオン
独自のつま先オープン設計
(特許出願済)で、
熱や汗がこもりにくい。
リラックスで、
おやすみスイッチオン
かかとにある
「失眠」と呼ばれる
ポイントに、
十字型の吸湿発熱素材を
使用しています
(特許出願済)。
「失眠」を温熱刺激で
リラックス。
3つのスイッチで
心地よい眠りへ
心地良い
眠りのポイントについて
私が解説します!
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神戸女子大学 名誉教授 医学博士
NPO法人AVA健康Labo 理事長平田耕造 先生
足裏のAVA血管
足裏には特別な血管「AVA血管」があります。
足が温まるときには、AVA血管が拡張し、血流量が増加することで、つま先まで温かい血液が巡ります。
拡張したAVA血管は、毛細血管と比較すると約10倍の太さとなり、10,000倍の血流量となります。
つま先を温める秘訣は「AVA血管を拡張させること」にあります。
深部体温を下げる
質の良い眠りのコツは、
「深部体温」を下げることです。
深部体温=体の内部の温度のことで、眠りにつくときにこの温度が下がると体は休息モードに入り、眠りやすくなると言われています。
しかし、靴下などでつま先まで覆ってしまうと、温かい血液からの熱放散が十分に行えず、深部体温を下げられません。
靴下のつま先を開けておくことで熱が放散され、つま先を温めた血液の温度が下がり、静脈を通って体内に戻るので、深部体温が下がるのです。
すでに「眠活の輪」
ひろがっています
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ふわふわの履き心地が
気持ちよく、足もとが
冷えることなく眠れた30代・女性
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睡眠の質が高く、
ぐっすり眠れた30代・女性
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履くとすぐに
足もとまで温まり、
リラックスできた40代・女性
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足首周りから
ふくらはぎ全体まで
覆っているため
足全体が温かい30代・女性
- ※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
- ※岡本㈱ モニター着用試験2022年5~6月